三島市行政への要望書の回答


商工会議所の政策要望活動

~三島市から了解を得る!SDGs推進パートナー制度(仮称)創設!!~

明治11(1878)年3月、商工業者の声を国の政策に反映させるために、商工会議所が設立されました。(初代会頭・渋沢栄一)以来145年経た今日に至るまで、行政への意見具申は、会議所の最も重要な活動です。三島商工会議所は、各部会・委員会から提案される三島市行政に関する要望を取りまとめ、毎年三島市へ提出しています。去る令和5年8月7日に、提出した会議所要望に対し三島市から回答を得ましたのでご紹介します。また、行政に関する会員皆様の声を広く伺っておりますので、要望がございましたら、会議所迄ご連絡ください。

■ 要望書に対する回答

※要望項目をクリックするとPDFで回答が表示されます。

  1. 三島市SDGs推進パートナー制度(仮称)創設について(理財情報部会・SDGs推進委員会)
  2. バス等助成券の一般への販売・使用上限の増額について(商業部会)
  3. 大手企業の地元定着と三島の経済界との接点の創出について(工業部会)
  4. 最低制限価格制度の増加について(建設業部会)
  5. 残土処理の問題解決について(建設業部会)
  6. 三島駅南口ロータリーの整備について(建設業部会)
  7. 三島駅南口東街区工事におけるJVへの市内業者の義務付けについて(建設業部会)
  8. 入札参加資格要件の見直しについて(建設業部会)
  9. 観光施設周遊バスの導入補助について(運輸通信サービス業部会)
  10. 市内の公園・緑地等でのイベント開催に伴う利用規約の整備について(まちづくり委員会)
  11. 国内外観光客の受け入れ事業との密接な連携について(運輸通信サービス業部会)

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