鈴木 泰広2024年11月21日
氏名(フリガナ)
スズキ ヤスヒロ
所属
ドゥライト・鈴木社会保険労務士事務所
住所
三島市初音台22-5
略歴
大学で電子・情報・通信システムを専攻し、その後生産工程のオートメーション化を支援する業務に従事。
平成29年社会保険労務士事務所開業。
労働社会保険諸法令の専門家として、企業の労務管理に関する課題に対し法的・技術的助言を行い、
「働きやすい職場環境の整備」の実現を通じて企業価値の向上を目指す取り組みを行っている。
令和2年度・令和3年度 静岡働き方改革推進支援センター 派遣専門家。
社内のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を推進して働き方改革を達成する助言を行ってきた。
令和4年 特定社会保険労務士(国家資格)の付記(個別労働関係紛争解決手続き)
保有資格
社会保険労務士
ビジネスと人権(BHR)推進社労士(全国社会保険労務士会連合会)
登録分野
労務分野
その他
■人事労務管理についての相談〔労働条件、就業規則、労使協定(36協定、変形労働時間制等)、人事評価制度など〕
優秀な人材を確保して、会社の業績を向上・安定させるためには、しっかりとしたワーキングルールを策定し、働きやすい職場環境を整えることが大切です。
労働分野の法律や他社事例に精通した社会保険労務士がご相談に乗ります。
・クラウド型勤怠管理システム導入支援
従業員の残業時間や年次有給休暇の管理を紙やエクセルで行っていませんか。
現在ではクラウド型勤怠管理システムが一人当たり数百円/月と安価に導入できる時代になっています。
どのようなことに気を付けて導入すればよいのか等ご相談をお受けします。
■社会保険・労働保険手続きに関するご相談
初めて従業員を雇う際には社会保険や労働保険において様々な手続きが必要です。
雇入れ後も怪我をしたときや病気になったとき、育児や介護をするとき、定年を超えて働くとき、退職するとき等、手続きが必要な場面は多くあります。
どういった場面でどのような手続きが必要でどのように記載すればよいのか、ご相談をお受けします。
■人権デュー・ディリジェンス(DD)に関するご相談
サプライチェーンが国家を超えて広がっている現代では中小企業であっても人権尊重経営、責任ある企業行動が求められています。
人権DDは、人権に対するリスクを特定し対処するために行う継続的なプロセスです。
具体的には、会社の人権方針策定→リスク特定→特定したリスクの防止・低減→効果の監視→ステークホルダーへの報告・公表といったプロセスです。
企業が人権尊重責任を果たすためにどのような取り組みを行えばよいのか、ビジネスと人権(BHR)推進社労士がご相談に乗ります。
- 望月 聖司 >